金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号
被害がとどまることなく拡大すれば、生産者の意欲低下を招き、ひいては廃業の道を選び、その結果、耕作放棄地が増えることで、緩衝地帯である里山の崩壊が加速、住宅地の庭先に獣の出没が頻発するということに発展するでしょう。効果的な対策についてどのように取り組んでいるのかお聞かせください。 ○野本正人議長 長谷農林水産局長。
被害がとどまることなく拡大すれば、生産者の意欲低下を招き、ひいては廃業の道を選び、その結果、耕作放棄地が増えることで、緩衝地帯である里山の崩壊が加速、住宅地の庭先に獣の出没が頻発するということに発展するでしょう。効果的な対策についてどのように取り組んでいるのかお聞かせください。 ○野本正人議長 長谷農林水産局長。
これらの生きがい支援は本人の生き生きした暮らしの継続を可能にするだけでなく、結果的に本人の機能低下や意欲低下の予防にもなり、認知症特有の症状の緩和や家族介護の負担の軽減、ひいては介護コストの抑制にもつながる取り組みと考えているところであります。 そこで、今後の小松市における地域支援事業のあり方を含め、高齢者の生きがい支援や就労支援についてどのように考えるか。
今回の減額は、そもそも地方交付税を使って給与削減を行う国の姿勢がおかしいのではないかという意見や、医師についてはその確保が困難となることを懸念し減額の対象とはなっておりませんが、看護師についても恒常的に不足していることから減額すべきでないとの意見、給与減額により職員の意欲低下を招かないよう、期末・勤勉手当支給の際には成績による加算を強化するよう求める意見も出されたところであります。
これらの被災箇所の復旧・復興見込みと、また今後、農地において農業者の生産意欲低下に対する対応、対策であります。 被災した農地及び農業用施設につきましては、補助事業としての災害復旧事業及び小規模災害復旧事業での対応を行い、年度内での復旧・復興に努めてまいります。
続きまして、2点目でありますが、旧の1市3町における介護予防支援事業、これまでどのように取り組んできたか、その効果はどうであったかというお尋ねでございますが、肺葉性の体力・意欲低下や閉じこもりを防止し、寝たきり、それや痴呆であります。これも12月末になりますと、この痴呆という言葉も用語が変わってまいりまして、認知症ということに変わってまいりますが、現時点では痴呆予防を使わせていただきます。
加賀市はパソコン、総合的学習に対し、犬山市は学習意欲低下問題の克服です。教育の課題は日々変化しています。 ここで教育長さんにお聞きしますが、2003年度の加賀市教育の最重要課題は何だと考えておられますか。私は、犬山市の考えに賛同します。児童生徒の学習意欲低下の克服が最重要課題だと考えます。単なる学力低下克服問題ではありません。